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揚心館空手道は、伝統空手道の良きところは残し、日々進歩した格闘技術を空手に取り入れるようにして、革新的創造的独創的のなかから発展してきている空手道が揚心館空手道の特徴です。

館長・工藤正一は、主に松濤館(しょうとうかん)流空手道を学び、空手道五段・師範を修得。
松濤館は、明治時代に東京に紹介された空手道が体系化され、スポーツとして確立してきた近代空手(沖縄に対して、本州地域で進化したことにより、本州空手(本土空手)と言われています)です。その他のスポーツに見られる体操、柔軟などの準備運動を取り入れ、空手道の基本動作や型、組手の技術によって級段位を設け、門下生は審査を受けて級段位を上げていきます。これによって、門下生の自己目標や切磋琢磨を狙っています。

練習の流れ

■当道場は、空手道の基本として、以下の技術を基本としております。
体操、柔軟、基本、型、移動稽古、組手などが体系化され、スポーツとしての要素として、級や帯として自己目標を設定し、審査をもって、自分の実力を図れるようにしております。また、組手の試合も同様に、自己目標の一環として行っています。
手 技 足 技 立ち方
正拳突き(Seiken-Chudan Zuki)
裏拳正面(Uraken-Shomen)
裏拳左右(Uraken-sayuu)
手刀受け(Syutou-uke)
手刀回し打ち(Syutou-mawashiuchi)     
手刀打ち込み(Syutou-uchikomi)
上段受け(Jyoudan-uke)
下受け(Gedan-Uke)
内受け(Uchi-Uke)
外受け(Soto-Uke)
パイチ中段(Panchi Chudan)
パンチフック(Panchi Fukku)
パンチアッパー(Panchi Appaier)
掌 底(Shoutei)
肘打ち(Hijiuchi)
前蹴り(Mae-geri)
回し蹴り(Mawashi-geri)
横蹴り(Yoko-geri)
後ろ蹴り(Ushiro-geri)
膝蹴り(Hiza-geri)
蹴り上げ(Keri-age)          
閉足立ち(Heisoku-tachi)
平行立ち(Heikou-tachi)
前屈立ち(Zenkutsu-dachi)
後屈立ち(Koukutsu-dachi)
騎馬立ち(Kiba-dati)     
半月立ち(Hangetsu-dati)           
 

■重視をしている型や組手などの級段位との関係
級段位 揚心館の型 立ち方 組手
9級 Nine
水    色
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8級 Eight
黄    色
太極初段
1人組手
7級 Seven
オレンジ色
太極三段 1人組手
6級 Six
青    色
平安初段 1人組手
5級 Five
緑    色
平安二段 2人組手
4級 Fore
紫    色
平安三段 2人組手
3級 Three
紫    色
平安四段 3人組手
2級 Two
茶    色
平安五段 3人組手
1級 One
茶    色
鉄騎初段 5人組手
初段 Black
kuro   色
燕    飛 10人組手

■古き空手武術を原点に
空手道が近代化したことにより、現在では当然である回し蹴り、横蹴りなど、多様な技術が取り入れられ、発展してきました。現代空手では、テコンドーのような変則蹴り、ムエタイのような回し蹴りや膝蹴りが組手技術として取り入れられてきています。ふと、空手道の歴史を研究をしてみると、空手といわれるように、突きがすべて、そのなかでの蹴り技は前蹴りのみだったというのが通説です。当道場では、空手道の土台・基本として、正拳突き、前蹴りから武道としての空手道の基本と奥深さを説明をするようにしております。

■一撃必殺
現代空手が直面していることは、情報量が豊富であり、試合や練習を科学的に技術を磨く場が多くなったことにより、非常に急速に技術が発展してきたと思います。。結果、一撃必殺と言えども、玄人相手には、技一つで倒すことが難しくなってきました。考え抜いた技と複数の技をだすコンビネーション、そして、フェイントが必要です。空手道の基本や型では補えない部分がここになり、最強の空手道を目指すために、日々、発展する空手道と技に対して対応できるように、日々、精進しております


■揚心館
揚心(ようしん)」とは、“(継続的に)意気揚々とした心“という意味です。つまり、武道空手(実戦空手とキックボクシング)を通して、常に、モチベーションを高く、チャレンジをすることへの追究が「揚心」です。そのためには、武道空手を始めた時の初心を持ち続け、自分自身が、技術的にも、人間的にも、成長をしていることに、喜びを感じること。そして、仲間との切磋琢磨から、刺激をしあうことへ喜びを感じることができることを心がけることが大切です。しかし、このことは決して、簡単なことではありません。人生の区切り目や変化があるとき、新たに、やりたいことが増えてきたとき、同じ気持ちで同じ物事をやっていくことは難しいものです。学生であれば、今やっていることを、数十年先に、継続してやっている姿を描いていますか。社会人であれば、同じように、先の自分の姿を描けていますか。また、過去を振り返って、自分がやってきたことに筋道を通して、やり通したことがありますか。意外とこのような質問に対して、納得するような回答を用意できる人は、少ないです。これは、現代人にかけていることだと思います。人生の過程にて、これだけのことをやってきたと言えるものを持ってほしいです。我々の揚心館では、武道空手こそ、人生の1つのテーマと言えるような場にしたいと思っております

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