同じ練習をしているのに、上達が早い人と変わらない人の違い
「マネ」をすることの達人になろう!
上達が早い人は、コーチやうまい人のマネができます。例えば、Aコーチの構えやフットワークはこんな感じ、B先輩の構えやフットワークはこんな感じ・・・つまり、「マネ」ができるんです。「マネ」をするなかで、いろいろな先生や仲間がいる特徴をつかめるかは哀切です。
「素直指数」をあげよう
うまくもないのに、自分の世界観がある人・できなり理由ばかり探す人。それじゃないと思っても態度にでている人がいます。せっかく学ぶのですから、言われたことはちゃんと素直に聞いて実行する習慣をつけましょう。上達する近道です。
ビデオをとろう
シャドーを行うときは自分の姿をみることができます。サンドバッグ、スパーリングなど、スマートフォンで自分の動いている姿をとって反省と課題をつくる習慣をつくりましょう。
疑問をもつこと
反省と課題を持つためには、常に課題をもって練習をすること。課題・反省ノートをつくることを進めます。課題・反省をすることにより、意識が向上します。最初は、課題がみつからないとしても、「コンビネーションを見てください」「ガードはこんな感じでやればよいですか」とか、質問をしましょう。
仲間を大切にしよう
自分を高めるためには、他人の協力が必要です。相手がレベルが低いこと分かっていて、強く蹴ったり、突いたりしてはいけないです。課題に対して克服するため、相手を見て、臨機応変に練習をともに行うこと。
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