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揚心館 CONTENTS

多摩の空手道「空手道の基本」

更新日:2020年2月9日

正拳中段突き(せいけん・ちゅうだん・づき)から始まる空手道の動作の基本。構え、動作(攻撃と受け)、呼吸の三位一体の技の習得をめざします。

空手の稽古内容を大きく分けると、基本、型、組手に分かれます。空手の基本は、突き方、蹴り方、立ち方の基礎を反復練習します。同時に、技と呼吸(気合)と動作の一体化、下半身を安定させて力を出す方法、力の強弱によるスピードを体に染みつかせていきます。

有酸素運動(体脂肪を燃やす)と無酸素運動(基礎代謝量を増やす)の両方の練習ができる理想的な練習を行っております。また、適度な筋肉や柔軟力が身につきます。また、武道の姿勢や動きは、体の歪みを矯正する効果もあり、楽しく強くなりながら、ストレス解消にもなり、健康になります。

揚心館・空手道の突き基本
  • 正拳突き

  • 裏拳正面

  • 裏拳左右

  • 手刀受け

  • 手刀回し打ち

  • 手刀打ち込み

  • 下段受け

  • 上段受け

  • 内受け

  • 外受け

  • パンチ

  • アッパー

  • フック

  • 掌底

  • 肘打ち

  • 前蹴り

  • 回し蹴り

  • 横蹴り

  • 後ろ蹴り

  • 膝蹴り

  • 蹴上げ

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