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揚心館 CONTENTS

「東洋神秘(武道)」は直観の研究

更新日:2020年5月6日

アメリカドラマ「シリコンバレー」は、事業を立ち上げ、そこで奮闘をするドラマです。普段、アメリカのドラマや映画をみていると、教会や牧師が迷い、牧師に相談するシーンが多いです。このドラマでは、一切、これらのシーンがなかった。そのなかで、「ジョブズ(Apple社創業者・スティーブン・ジョブズ)はインドでiPhoneを模索した」というシーンがありました。インド?

スティーブン・ジョブズはインドがおすすめ?

アメリカドラマ「シリコンバレー」と同じようなスタートアップ時期のFacebookの創業者・マーク・ザッカーバーグが、メンターであるスティーブン・ジョブズにアドバイスをもらった。「インドに行け?」と。実は、スティーブン・ジョブズは、インドでApple社の方向性やアイデアを考えたようです。


その背景には、スティーブン・ジョブズは、インドで、「西洋の合理的思考」とは対極にある「直感の力」を感じることの重要性を説きかったと思われます。


参考記事:以下の記事に面白いことがかいてます

Don't think feel?

武道家としては、ブルース・リーの「Don't think feel!」を連想します。戦うにあたり、今までやってきたことを信じて、心技体に任せて、戦えという解釈でいます。


ビジネスも、武道も、最後は、努力と実績、経験を積んできたら、後は、心を正常にして、自分を信じて、脳にある潜在的なものをどう引き出せるかが重要であると感じました。皆さんは、いかがでしょうか。

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