揚心館設立以来、練習の成果、チャレンジの場として、会員同士の試合を行っています。
競技はなんのため
どの競技でも、親が熱心で、幼児からプロ顔負けな練習量をこなし、次元の違う意識をもった家庭があります。練習量や目的をもつことは、結果にも伴います。しかし、週1回程度の練習をしている子が毎日練習をしてプロを目指すような子と土俵が違います。外部の試合に出場することは、それなりのリスクを伴います。武道や格闘技のチャレンジの場として、接戦になり、次もがんばったら勝てるかも、買ったとしても次もがんばるぞと思える対戦を意図的に組んでいるのが内部試合です。
学生や大人のチャレンジの場
学生でも、大人でも、試合をしてみたいという人は多いです。そこで、フェーストステップとして、チャレンジができる場として、内部試合からトライする人がおおいです。
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