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揚心館 CONTENTS

タンパク=筋肉増量=代謝=ダイエット

更新日:2019年5月23日



運動と代謝のために「筋肉」が大きな重要な役割を果たしています。運動選手は、質の良いタンパク質を増やしますし、ダイエットでも「筋肉を増大」させることから、代謝をよくします。

プロテイン


筋肉をつくるタンパク質が多くとり込むために肉や魚を食べるとは非常に良いことです。運動の後、ぜひ、肉や魚を食べてください。しかし、肉や魚を食べればよいということでもないです。油が多いと脂質が多くなったり、調味料では糖質や資質が多くなります。ということで、良質なタンパク質をとるために、「プロテイン」となります。


プロテインとなると、筋肉強化剤のようなもので害があるのではないかと思う人が多いですが、良質なタンパク質が粉になっているのでほぼ害はないと思います。ただ、自然界にある食物ではない部分は、甘味料など調味料は、どうかと思うところはあります。しかし、いろいろな食べ物に人工で作られた調味料は入っているので、どっちでも。


究極のたんぱく質をとる


自然界にある食べ物を生で食べること。魚であれば、刺身にして食べる。肉であれば、赤身かかった(筋や油がない)で生で食べれるものが良いけど、なんでもかんでも良いわけではないです。生は傷みやすいので、食中毒になる可能性もあるので、安い食材ではダメです。


バランスよく栄養を


ついつい筋肉をつくるために、たんぱく質だけで良いんだと思う人も多いです。しかし、資質や糖質も生活や運動をする上で重要な役割を果たします。そのために、バランスの良い食生活は大切であることをお勧めします。


記事:多摩の総合武道格闘技「揚心館」

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