• White Facebook Icon
  • Spotifyは社会のアイコン

1988-2020  @ YOSHIN-KAN KARATE&KICKBOXING

多摩市・楽しく強くなるキックボクシング・あしたのその1「構え」


古武道・現代武道・格闘技において、重心の置き方に対する考え方が違うと感じています。古武道だと重視が落ち、そこで踏ん張るような構えを想定します。戦場や足場の悪いところで武術の稽古をしていると、地形にあった踏ん張り方が重視されてきました。一方、現代武道や格闘技の場合、フットワーク、つまり、足の運び方、足さばきが機敏に動けるような構えを想定しています。平面での武術の稽古を行い、平面でいかに効率よく動けるかという追究からフットワークが軽く動く方法を考えます。雑談ですが、『地の利』に応じて構えが決まってくると同時に、まわりの環境もよく考えることも大切です。古武道であれば、1対複数を考えますので、狭いところで1対1で戦える場所、森林、壁、狭い道などを考えます。キックボクシングやボクシングの場合、リングのロープの弾力を使ってうまく使いこなすことを考えます。


本題ですが、キックボクシングとボクシングでは、構えが違います。キックボクシングとボクシングは共通点はあるものの、足技の違いから、構え、フットワーク、攻撃、受けなど違いがでてきます。大きな差異はないように見えますが、ここでは「違うんだ」ということを知っておいてください。

キックボクシングの構え

後ろ足に重心を載せることにより、左の蹴りが出しやすく、また相手の蹴りをカットしやすいです。自分の顔面が通常の構えに比べて遠くなり、そして前に出したガードが相手の攻撃を阻むことができます。結果、視界も広くなり、相手の動きも見やすくなるため、非常に防御に優れた構えになります。脇を開けることで、相手の肘打ちをガードしやすくなっていることところも特徴です。

【初心者向け】キックボクシング・構えの基本講座(ソース源:宍戸祐太Yotube)

ボクシングの構え

超基本編!構え方&ジャブの打ち方(ソース源:京都西院ボクシングジムYoutube)