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揚心館 CONTENTS

キックボクシング・あしたのその2「ジャブ」

更新日:2021年5月16日


はじめの一歩「オーソドックスなジャブ」
  • 突きぬくイメージ

  • 突いた動きと戻った動きが同じであるか確認

  • 突くスピードより、引くほうが早い(スポ―ド向上)

  • 軽く打つこと、体の力を抜くことは違う(当たったときのイメージは足腰肩が一瞬筋肉を絞る)


ボクシングの元日本王者が教える『いろいろなジャブの打ち方』ボクシングをはじめよう!(ソース源:ボクシングをはじめよう! カクトウログinfo)

強いジャブ

実戦空手の道場の多くは、ジャブの攻撃で相手を制し、ジャブの攻撃で相手を倒すことを主体にしているところが多いです。そのため、軽いジャブと強いジャブを使い分け、比較的、ジャブで相手を制する方法を考えます。揚心館ジムの特徴は、カウンター的なジャブを得意としており、そこで最大限の力を使う技法を使っています。練習のなかで聞いてください。まずは、軽くジャブをする技術、強くジャブする技術を身につけましょう。

那須川天心流ジャブの極意教えます!【キックボクシング講座#1】

(ソース源:TEPPEN Channel)

フリッカージャブ打ち方

ボクシングでは多く使う技術ですが、蹴りや膝蹴りがあると、フリッカージャブを使おうとするところでやられてしまうことがあります。間合いを制して、かつ、フェイントとして使う場合は有効的です。特に、キックボクシングの技術のなかでは、手があがっているので、あえて、相手の手を押す、絡ませることをベースにしている人がいます。その手がなくなると、どうすればよいのか分からなくなる人がいます。

フリッカージャブ打ち方 解説 The Flicker Jab(Golden Boy Gym)

 


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